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価格・住宅ローンについて
坪単価はどれくらいですか?
エヴァハウスの注文住宅では、概ね建物本体価格、40万円台~50万円台で建てられるお客様が多いです。ただお客様一人、一人のご要望を取り入れた全くオリジナルの注文住宅のためお客様一人一人の価格設定となっております。また標準設定しています仕様、設備にしても他社より良質な建材をふんだんに採用しておりますのでリーズナブルな価格といえます。
それに当社が最も得意とする上質なデザインが加わります。
なぜそんなに価格を抑えられたんですか?
企業秘密もありますが当社ではいい建材をいかに安く仕入れるか日々研究を行っております。
例えば全国の工務店とネットワークを組み、共同仕入れを行い、ハウスメーカー並みのスケールメリットを実現していること。また工場は持たない。在庫も抱えない。全て現金支払い。
施工体制も当社直接施工と提携協力会社による安心の施工体制となっております。
大手ハウスメーカーやフランチャイズメーカーなどにみられる重層構造(下請け、孫請け)による中間マージンを大幅にカットしております。
いつから支払い金はいつから発生しますか?
企画プラン、見積り、資金計画、土地探し、ローン相談、事前審査申込みまでは無料で行っております。
本格的に、企画プランが始まって間取りが決定して、基本設計に進む段階で、設計契約を締結いたします。
その際に設計契約料の20%支払いが発生いたします。
ただし工事請負契約後の設計料の中に充当されます。
本体価格には何が含んでいますか?
通常他社では別途扱いの各全部屋LED照明器具、網戸、オール電化工事、運搬費などは当然含まれております。主に高耐震ベタ基礎、構造躯体、高断熱樹脂LOW-Eガラスサッシ1Fサッシにはシャッター付、小窓には格子付、スレート屋根OR鋼板屋根、サイディング、内装建材(建具、床材他)、玄関、ポーチタイル、エコキュート、キッチン、ユニットバス、洗面化粧台、トイレ、トイレカウンター、カラーTVインターホン他です。どれも選び抜かれた高級建材です。
建築付帯工事とはどんなものですか?
建築本体工事以外にかかる費用を言います。例えば建替えの場合の既設建物の解体工事。電気の幹線を電線からひっぱてきて建物本体と接続する工事や、水道管を敷地内に引き込む上下水道引込み工事、外構工事(例カーポート、土間塀他)、浄化槽が必要な地域は浄化槽設置工事が必要になります。見積りをお出しする時点で確認していただけます。
新築工事請負代金以外の諸費用は何がありますか?
登記費用、火災保険料、ローンを利用する場の合ローン保証料、手数料、引越し代、水道加入金、収入印紙代、租税公課などが必要になります。
プラン打合せ時にお客様のご予算と照らし合わせながら資金計画表で全体予算の把握をして頂き確認していきます。
自己資金はどれくらい用意すればいいですか?
一般的には建築費の20~30%用意しておくといいと思います。建物本体は住宅ローンで賄っても、どうしても諸費用関係は、現金支払いが必要になることが多いので、資金計画表で何が現金支払いかを確認する必要があります。また金融機関によっては諸費用分を住宅ローンの中に含む商品もありますので、一度ご相談してください。
予期せぬ費用が発生する場合ありますか?
代表的な例が、地盤改良工事です。着工する際に、必ず計画地にて地盤調査を行います。
その調査結果によって、表層改良工事や柱状改良工事が発生する場合がございます。
資金計画や住宅ローンについては相談にのってもらえますか?
おまかせください。人生最大の買い物は家ではなく、住宅ローンです。
仮に2000万円借りたとしてもローン商品の選び方、時期や金利一つで、簡単に200万円~500万円総返済額が変わってきます。
当社では、企画プランの段階で、見積書と一緒に資金計画表を提出させて頂き全体予算に無理はないかを確認させていただきます。
住宅ローンアドバイザーによる住宅ローンのご相談から、お客様のご要望に合う最適なローンのご提案までさせていただけますので、まずはご相談ください。また実際に金融機関との手続きもお客さまに代わって、代行も行っておりますのでご安心ください。
家を建てたいのですが、住宅ローン審査が通るか心配です。どうすればいいですか?
各金融機関には、ローンの事前審査という手続きがあります。こちらは本審査とは異なりますがローンが通るかどうか重要な目安になります。
当社と提携している金融機関であれば最短3日で、結果がでます。まずはご相談ください。
無理のない返済額はいくらにすればよろしいでしょうか?
一般的に、無理のない返済額の目安は年収が400万円以下なら30%以下、400万円以上なら35%以下が望ましいといえます。例えば年収400万円ならば年間120万円、月々約10万円以下になります。
車のローンがある方は、月々の返済額に車のローン代金分が、返済比率に計算されるため、減額されますので注意が必要です。出来れば、車のローンを返済された後に、住宅ローンを申し込まれる事をお勧めします。
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